« 梅が枝餅♪ | TOP | 初めて乗ってみた »

本の厚さは数センチじゃけど中身はその何百倍

力仕事をしていないジョニーです

毎日あちぃのう

最近読んだ本なんじゃけど

これ
洞窟オジさん

洞窟オジさん

ちょっと前にドラマ化されて知ったんじゃけど
(ドラマは番組宣伝CMしか観てないんじゃけど)

ドラマが面白そうじゃったけぇ
原作をさがしたんじゃけど

これほどに本の厚さと
中身の濃さのギャップを感じたこたぁなかった

ざっくりした内容は
両親からの虐待に耐え切れず13歳で家出した著者が
その後43年間にわたるサバイバルライフをまとめたものじゃ

家出っちゅうても山奥の洞窟での暮らしじゃ
ヘビやウサギをつかまえたり
クマに襲われて格闘したりと
生易しいもんじゃないんじゃけど

そんな状況を愛犬と協力しながら
生き延びていくんじゃ

著者は一人で家出したんじゃけど
愛犬のシロが後を追ってきたらしい


現代社会からは想像を絶する生活じゃけど
過酷さというより楽しささえ感じてしまうんじゃ

特に愛犬シロに命を救われる場面や
そのシロが亡くなるところなんかは
グッとくるよのぉ

ほいでそのあとも各地を転々としながら
だんだんと人と交流したりとか
山菜や珍しい花なんかを販売して
経済活動をしたりするんじゃ

じゃけどその時でも著者は
お金の価値とかようわかっとらん

実はこれ全部実話なんじゃ

著者が家出したんが昭和35年じゃけぇ
平成15年までの物語じゃ

ドラマが好評じゃったんか知らんけど
秋には完全版としての放送もあるらしい

ほいでこの本は絶版になっとって
ドラマ化の影響か中古本の価格も急騰しとる

まぁじゃけど9月には文庫本が出るようじゃ
その後の著者のことなんかも加筆されとるらしいど

ちなみにこれは図書館で借りたんじゃけど

とにかく面白い! 読んでよかった!

カレンダー

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

アーカイブ

最新のコメント

最新のトラックバック