« フランスの思い出が甦る?? | TOP | ど・・・どうしよう・・・・・・・・・・ »

あの頃の僕に

楳図かずお氏と似た髪型のジョニーです。

 

卒業のシーズンです。

新しい道に向かって巣立っていく人たちの話を聞くと

自分が高校を卒業した頃を思い出します。

幼小中高と尾道で過ごし、

憧れの「東京」へと旅立ったのは、16年前でした。

その時は、もちろん尾道に帰ってくるとは考えてもおらず

「東京に行けば・・・」と数多くの野望を抱き、

最終列車に揺られながら新生活への期待に

胸を膨らませていました。

 

さだまさしさんのアルバムで、

グレープ時代とソロのベストのような2枚組のものがありまして、

そのライナーにある、さだまさしさんと吉田政美さん

そして当時、担当ディレクターだった川又明博さんが

過去の自分への宛てたメッセージがなかなかいいのです。

 

ちょっと自分でも考えてみました。

16年前の自分に会ったらなんと言おうか

東京へ向かう列車の中で、

自分によく似た34才の男(小アフロ)が現れ、

いきなり「君ぃ、これから東京に行くみたいだけど、

 3か月もしないうちに仕事やめて、東京を離れちゃうよ。」

と言う。

「でもね、心配しなくても大丈夫だよ」と続けて

それから・・・いや、そうすると16年前の僕は怒り出し

「はぁ?あんたぁ何言ょんなぁ~、

 わしゃあ東京でオシャレなマンションに住んで

 彼女が出来たら、クリスマスは、イタメシ屋で

 ティファニーのオープンハートのネックレスを

 プレゼントして、へーで、そのままお泊まりしてから・・・」

と、80年代的幻想を尾道弁に乗せ

マシンガンのように乱射してしまうに違いない。

何も言わない方がよさそうだ。

 

カレンダー

2020年02月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

アーカイブ

最新のコメント

最新のトラックバック