パーソナリティ てんこ

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不思議な思い出

てんこです。今日も、みんな元気に過ごしてますか?

今日は、娘のコテンコが、もう早々と水着セットを持って、学校に行きました。今日はプール掃除をするらしい。 もうプール開きなんだねー。早い。でも、なんでプール掃除を水着を着てするのかよくわからないけど。

 

 

水泳といえば、高校3年生の時、女友達5人くらいで、なぜか川に泳ぎに行ったことがあるの。すごーく、田舎の、 山奥の川だったと思うんだけど、その時の事は詳しく思い出せなくて、ベールがかかってる感じでしか思い出せないんだよね。 具体的な場所もよく覚えてない。でも、すごく楽しくて、不思議な時間だった印象だけは残ってる。しかし、 うら若き女性が川遊びってのもどうかと思うけど、色気もなんにもない、田舎モンの私たちにとっては、そういう遊びが似合ってたんだよね。

 

 

そこの川に入って、キャーキャー遊んで、流れに乗って「ワー!」とかって遊んでいて、岩にガーンと腰骨をぶつけて大騒ぎしたり、 みんなで大はしゃぎしてたの。そうしたら、突然スコールの様な雨が降ってきて、みんなで大あわてで荷物を持って川から飛び出したの。 周りは緑に囲まれ、民家もほとんどない山奥。みんなでキャーキャー言いながら、雨宿り出来るところを探しても、 なかなかそう言う場所が出てこない。すると、まるで、日本昔話のように、突然民家が出てきたのよ。で、勝手に軒下を借りて雨宿りをしてたら、 中から、おばあさんが出てきて「あんたら、どうしたん?」って声をかけてきたの。これも、日本昔話みたいでしょ?「まあ、あんたら、 中にお入り」と、その親切なおばあさんは家の中入れてくれたの。「田舎の家じゃけど、ゆっくりしてええで」と、なんと、スイカやら、 ゆがいたトウモロコシやらを用意して、私たちをもてなしてくれたの。そのトウモロコシの美味しかったこと。みんなで 「実はタヌキかキツネがおばあさんに化けてて、このトウモロコシも葉っぱだったりしてえ」とかいいながら、くすくす大笑いしてたの。

 

 

そのお家を出てからも、バスに乗り遅れたり、大変な事がいろいろあったんだけど、なんとか命からがら(大げさ)家にたどり着いたの。

 

その後、その親切なおばあさんにお礼に行こう、ってことで、みんなでバスに乗って再び出掛けたんだけど、 なぜかその家が見つからないのよ!

 

みんなで「やっぱりアレは、狸かキツネが人間に化けてたりして」とか言いながら、また大騒ぎをして盛り上がったんだけど、 今だに不思議。でも、何となく心が暖かくなる思い出の一こまだったなあ~。あれはなんだったんだろう。

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