パーソナリティ てんこ

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なつかしい想い出

てんこです。みなさん、お元気ですか?私も風邪もひかず、毎日元気に過ごしております。かしこ

 

さて、もうすぐクリスマスだけど、昨夜娘のコテンコが「母さんの子供の頃のクリスマスはどうだったの?」と聞いてきたので、 寝る前に布団に入って、物語風に話してやったの。「小学校4年生のてんこちゃんは、いつもお母さんに前髪をまっすぐにビシッと切られ、 小学校時代はずっとおかっぱ頭でした。そんなオカッパてんこちゃんは、年に一度、 クリスマス会で出されるクリスマスケーキがとても楽しみでした。」みたいに、喋っていると、私の横のコテンコはケタケタ大笑い。 「てんこちゃんが子供の頃のクリスマス会は、家の近所の集会所で行われていました。その集会所は下が青物市場だったので、白菜やにんじん、 ほうれん草などがずらりと並んでいました。集会所の部屋は、畳の部屋で、そこに長机をだしてお友達と並んで、 お菓子を食べたりジュースを飲んだりしました。そして、おかっぱ頭のてんこちゃんが楽しみにしていたクリスマスケーキがついに出てきました。 そのケーキは、今のような生クリームのケーキではなく、ちょっと黄色がかったベタベタのバタークリームのケーキでしたが、 めったにケーキを食べることの無かったてんこちゃんは、周りに付いていた透明のシートのクリームまで、大切に大切になめました。」 みたいなことを話してると、コテンコが少し寂しそうな顔をして「わ~なんか、母さんかわいそう! 母さんはお誕生日にケーキをたべたりせんかったん?」って、すごく同情してくれたの。「はい、てんこちゃんは、子供の頃、 そんなしゃれたものを食べることはめったにありませんでした。そんな時代でした。」とか言いながら、延々とクリスマス会についてしゃべり、 気付いたらすごく夜が更けていたので、あわてて寝たよ。なにやってんだか。でもこうして話してると、 本当に子供の頃のクリスマス会でワクワクした気持ちが蘇ってきて、なんだか、心の中が懐かしいような、嬉しいような、 せつないような気持ちになっちゃいました。そんなわけで、昨夜はそんな懐かしい気持ちに包まれながら眠りについたのでありました。

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