パーソナリティ てんこ

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母は強し!

今日はまたまた寒くなったねー。うーブルブル。先日風邪で学校を休んでいた娘のコテンコは、 結局2回目のインフルエンザ検査でインフルエンザと判明。でも分かったときにはほぼ直っていて、 特にインフルエンザの薬を飲むこともなく直ってしまいました。何はともあれ良かったわ。コテンコ曰く「ハーゲンダッツの抹茶アイスを食べたからインフルエンザが直ったんよー」だそうです。ホンマかいな? おまけに「インフルエンザが治ったご褒美に、DSのカセット買って~」とかのたまわっていた。どんどん図に乗るコテンコでありました。

 

でも、子どもの病気は大変だよね。以前こんなことがあった。コテンコが39度近い熱を出し、前の晩から苦しそうにしている。 心配で心配で一晩中コテンコの体をマッサージしたり、冷やしたりいろんなことをしてやったのだけど、いっこうに熱が下がらない。 こういうときってホント、心細くなってくるよね。で、この日は朝になってすぐにコテンコをおぶって、近くの病院に連れて行ったんだけど、 朝8時半にもかかわらず、待合室はお年寄りで超満員。小児科も内科も一緒にやってる、というような個人病院なの。コテンコをおぶったまま、 すぐに受付に行って「すみません。何分くらいかかりますか?」と受付の若い女性に尋ねると「そうですねー。今日多いですから。 2時間くらいですかねえ。」「!!!!」なぬ?そ、そんなに?でも、周りを見回すと、待合室ではお年寄りが囲碁をしたり、おしゃべりしたり、 和気あいあいとしたムードが漂っていて、どうみてもこの中で一番急を要する病人はうちのコテンコだ。コテンコはからだが熱く、 いつものギャグもさすがに出ず、ぐったりしている。コテンコー!私は再び受付にいき「あの、申し訳ないんですが、 先に見ていただくことは出来ないでしょうか?」と尋ねてみた。すると、ちょっと小太りのその彼女は、眼鏡越しに無表情で「ダメです」 ときっぱり言い放ったのよ!子どもの様子も聞かず、その言い方はないんじゃないの?と、 いつもにもなくムッときた私は今度は受付の小窓にぐいっと顔をつっこんで「子どもが苦しんでるんです!熱が40度もあるんです! (ちょっと多めに言っといた)」と必死のお願いをしてみたが、受付の彼女は冷たく「ダメです」の一点張り。そこで、 いつもはのんびりやの気の長い私が、自分でも驚くべき強硬手段に出た。待合室のほうをくるっと向き、

 

 

「みなさんすみませーん!うちの子が高熱で苦しんでるんです。申し訳ないですが、 うちの子を先に見ていただいてもいいでしょうかー?!お願いしマース!」

 

 

と待合室中に響く声でお願いした。(今考えると恥ずかしくて冷汗が出るわ)しかし、みんなの反応は「・・・・シーン・・・」だった。 オーノー!しかし、しばらくすると診察室から看護士さんが出てきて「ごめんなさいね。しんどかったね。どうぞ、入ってください。」 と優しくいってくれたの!その看護士さんが女神様に見えたわ。(っていうか私をしずめる為だったのかねえ) それから無事診察していただき一安心。ホッ。薬をもらって帰るとき、待合室の人たちに「お先にすみませんでした。ありがとうございましたー」 って言って帰ったんだけど、やっぱり反応は、特に無かった。(そりゃ、考えてみたら反応の仕様が無いよね。 こんな私みたいな変な人を見たらお年寄りは、声をかけるどころか、びっくりするよね。驚かしてごめんなさいね。)しかし、 いつもは小心者の私がこんな大胆な行動が取れるなんて、自分でもびっくり!母は強しだわ!

 

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