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来夏、尾道港に外国客船 寄港

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尾道市の平谷祐宏・市長は19日 午前、月例の記者会見を開いて、来年7月、イギリスの会社が所有するクルーズ客船「カレドニアン・スカイ」が尾道港に寄港すると発表しました。尾道港に外国クルーズ客船が寄港するのは初めてです。

アメリカのCNNトラベルが世界で最も素晴らしい自転車ルートの一つに選んだしまなみ海道を国際的にアピールしようと、市が海運代理業のベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンに働きかけ企画。アメリカのサイクリングファンがイギリスの運行会社ノーブル・カレドニアの小型クルーズ船「カレドニアン・スカイ」(全長90.6m 総トン数4200t  乗客定員114人 乗組員数74人)をチャーターし、参加者を募ったところ50代アメリカ人を中心に5分で完売しました。

計画ではクルーズ船は6月24日から8泊9日で日本各地を回る予定で、しまなみ海道では乗客は今治で一旦下船し、自らの自転車で尾道までサイクリング。尾道港(西御所岸壁)に入港したクルーズ船に再度乗船し帰国のため神戸に向け出港します。(尾道港 入港 7月2日午後1時半・出港 午後7時)

市は今後も同様のクルーズ船を誘致する方針で、今回のクルーズ船寄港でノウハウを蓄積しターゲットである富裕層にむけた土産物などの商品も開発したいとしています。