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市がヤマト運輸と包括的連携協定

尾道市は2月28日、市民サービスの向上と地域活性化を図ることを目的に、ヤマト運輸株式会社三次主管支店と包括的な連携協定を締結しました。
午前11時から市役所内で締結式が行われ、ヤマト運輸三次主管支店の岡原宏昇・主管支店長(写真:左)と平谷祐宏市長が締結書にサインしました。

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協定内容は
①観光、商業、農林水産業及び文化の振興に関すること
②暮らしの安全・安心及び災害対策に関すること
③環境保全に関すること
④子育て支援及び青少年育成に関すること
⑤高齢者及び障がい者の支援に関すること
⑥市政情報の発信に関すること
⑦その他地域の活性化及び住民サービスの向上にかんすることです。

尾道市とヤマト運輸はこれまでにも手荷物預かりサービスや商店街の一括免税サービス、英語を話すことが出来るスタッフによる観光案内などを行う日本遺産ビジターセンターの設置などの取り組みを行っています。
協定締結後の具体的な取り組みとしては、市が実施している安全・安心メールの情報を共有。ヤマト運輸の機動力を活かし、災害時にはセールスドライバーから通行止めやのり面崩壊などの道路情報を提供してもらうことや、高齢者など行方不明者の早期発見にも活用できることなどを考えています。

ヤマト運輸の岡原・主管支店長は「この協定に基づいて、今後は尾道市の地域課題を共有し、共に発展していけることを目指してやっていきたい」と語りました。

平谷市長は、これまでのヤマト運輸の協力に礼を述べ「この協定により市民の生活が豊かになり、それがヤマト運輸にとってもメリットにならないと難しい。心を運ぶヤマト運輸とパートナーシップとして展開できることが尾道にとっては大きな力になる」と期待を寄せていました。