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来年2月 尾道新聞創刊

尾道商工会議所の福井弘・会頭らは17日 午後、尾道商工会議所で記者会見を開いて、来年2月、ローカル紙の「尾道新聞」を創刊すると発表しました。
福井会頭の声かけで市内の経済団体の長が経営する企業や個人として出資し今月13日、株式会社 尾道新聞社(資本金 1千万円)を設立。尾道商工会議所の正副会頭が資本金の6割を出し、初代社長には福井弘・会頭が就任しました。
尾道新聞は記者4人、編集・事務経理3人の7人体制で火曜日から日曜日の週6日 朝刊を発行。御調から瀬戸田まで市内全域を対象エリアにしており、配達は新聞販売店に委託。料金は税別で一部100円。定期購読は月額2千円です。来月12日、市内全戸の朝刊にモデル新聞を折込み、購読を呼びかけます。
編集長の半田元成・取締役は「福井社長から熱い思いで声をかけてもらい、ローカル紙を守り続けたいと参画した」と話し、福井会頭は「尾道には皆の日々のがんばりを伝えるローカル紙が必要。経営陣は編集に口を出さず、市民に親しまれ、愛される新聞をめざす」と抱負を語りました。