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大林監督 新作映画 安全祈願

尾道出身の映画作家・大林宣彦監督による新作映画「海辺の映画館 キネマの玉手箱(仮)」の撮影の安全と成功を願う祈願祭が1日 午前、長江一丁目、艮神社で執り行われました。


 
祈願祭には大林監督をはじめ、出演者や制作スタッフ、地元協力者およそ50人らが参列。大林監督や出演者らが玉串を奉奠し、撮影の安全と成功を祈願しました。

 
祈願祭のあと、報道陣らに囲まれた大林監督は尾道での撮影について「やっぱりふるさとです。空気が居心地がよく安心、ほっとする」と話し、映画については「戦争のばかばかしさを知る最後の世代。歴史は変えられないが歴史の未来は変えることが出来る。表現の力を信じている」と話していました。

映画は閉館前の最終上映に集まった3人の若者が映画の作中に入り、現代から過去へと旅するファンタジーで、尾道市と福山市でロケが行われる予定です。