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市長定例会見

尾道市の平谷祐宏市長は5月17日午前、庁舎内で定例記者会見を行い、来月2日から開催の第58回全日本花いっぱい尾道大会と、来週20日から始まる2020年東京オリンピックメキシコ選手団事前合宿について説明しました。

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花いっぱい尾道大会は、6月2日午後2時からしまなみ交流館で記念式典が開かれ、オープニングアトラクションとして、御調西、長江、百島、向島中央、因島南、瀬戸田の各小学校の児童が自分たちの地域を紹介。全日本花いっぱい連盟表彰など各種表彰があり、次期開催地の泉佐野市への大会旗リレーが行われます。セカンドアトラクションとして日比崎小学校合唱団が「花」を披露します。午後4時からは記念植樹が行われ、尾道商工会議所女性会から寄贈があったカワヅザクラ(樹高3m、幹回30cm)をJA尾道市駅前ビル前植樹帯に植樹します。
この他、5月31日から6月3日まで「尾道花水道」と題して、尾道駅前緑地からポートターミナル、そしてONOMICHIU2にかけて、市民が制作したハンギングバスケットや企業協賛のコンテナガーデンを設置します。このハンギングバスケットを制作する教室が5月31日午後1時からと3時半からの2回、ポートターミナル1階で開かれます。定員は各回30名で、参加費は4000円(材料費)、事前申し込みが必要です。
また、駅前港湾緑地は「みんなの花いっぱい会場」として、大会コンセプトの「ONE尾道」を具現化したデザインのフラワーカーペットが設置されます。市の木、市の花である「桜の花弁」をイメージして、5つのカヤックの花壇を配置します。フラワーカーペットを制作するボランティアも募集しています。この他、花にまつわるカフェなども出店します。
期間中は、市内各地で花のオブジェの展示や花に関するイベントやワークショップも開かれます。

一方、2020年東京オリンピックメキシコ選手団の事前合宿は自転車選手(男女8名)とソフトボール選手(女子30名)にトレーナーやスタッフ12名を受け入れます。自転車選手は5月20日から6月6日までの18日間、ソフトボールは6月12日から23日までの12日間、トレーニングや公開試合、学校訪問やスポーツ教室などの地域交流行事が予定されています。自転車は三原市との合同受け入れで、リオオリンピック15位のイグナシオ・デ・ヘスース・プラド選手(24)らは主に三原の県立森林公園で練習を行いますが、リフレッシュに生口島周辺のしまなみ海道も走行する予定です。ソフトボール選手団は、御調ソフトボール球場やびんご運動公園で練習を行い尾道ふれあいの里に宿泊します。平谷市長は「これを機に幅広い交流の場にしていきたい」と語りました。