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火災.2 「住宅防火対策」

大切な財産や時には命までも奪ってしまう火災。その原因のほとんどが不注意によるものです。防火意識を高め、日頃からできる防火対策を心がけましょう。

 

火事を防ぐために。
揚げ物を調理するときはその場を離れないようにしましょう。
調理中、電話や来客の応対は、必ず火を消してからにします。普段から、レンジ周りには、燃えやすいものを置かないようにしましょう。
寝タバコはしない、させない習慣をつけましょう。
火のついたタバコの放置やポイ捨てはやめましょう。
放火をさせない環境づくりも大切です。家の周りに燃えやすいものを置かないようにし、物置、車庫などの鍵はしっかりかけましょう。
子どもの火遊びをさせないようにしましょう。子どもの目の届く所にマッチやライターを置かないようにしましょう。
風呂の空だきに気をつけましょう。点火のとき、浴槽の水量を確かめてください。
お年寄りの部屋は避難しやすいように、できるだけ1階にしましょう。
コンセントはタコ足配線にせず、埃がたまらないように注意しましょう。
就寝前には、ガスの元栓、タバコの火の始末など、火の元をしっかりと確認しましょう。
火災報知機や消火器を設置して消火の備えをしましょう。
寒い季節、暖房器具のまわりには物を置かないようにしましょう。特にカーテン、洗濯物には注意してください。暖房器具の移動や給油は火を消してから行いましょう。


 

火災に遭ったときの対処の仕方
大声で家族や近所の人に知らせます。誰かが通報してくれると考えないで、すぐに119番をダイヤルしましょう。
出火から5分以内が消火できる限界です。水や消火器を使うだけでなく、座布団でたたく、ふとんをかぶせて密閉するなど機転をきかせて消火しましょう。
天井に火が燃え移ったら消火をやめて、避難しましょう。
避難するときは燃えている部屋の窓やドアは閉めましょう。
服装や持ち物にこだわらず、できるだけ早く避難しましょう。
煙の中を逃げるときはできるだけ姿勢を低くして、煙を避けましょう。
日頃から防火を心がけ、いざというときには適切な対処ができるようにしてください。