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風水害.3 「尾道防災マップ」

尾道は海岸線までせまった山があり、住宅街も山の斜面又は近くで「地滑り」「崖崩れ」の災害の可能性が高い土地です。尾道市では、広島県が作成した「土砂災害危険区域図」を基に、「尾道防災マップ」を作成しています。この地図には避難所、水防倉庫、土砂災害危険地区が記入されています。災害から身を守るためには住んでいる場所の環境を知ることが大切です。

「防災マップ」を見て、居住区からどこの避難所が安全に早く行けるか家族で話し合って決めて下さい。お子さんが学校に行っている間に避難しなければならなくなった時などに役立ちます。

尾道市内には16カ所の水防倉庫があり、水害対策用資材・土嚢袋、防水シート、ロープ、杭などが保管されています。予防措置・応急処置として緊急に必要な時に利用できます。


土砂災害危険地区は建設部と農林水産課の危険地区の条件を合わせて、「土石流発生の恐れがある箇所」、「崖崩れ発生の恐れがある箇所」、「地滑り発生の恐れがある箇所」を地図に記載してあります。居住地区を入力するとマップ上で「避難所」「危険地区」など総合的に見ることができます。