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流通団地3区、都市計画説明会

県営尾道流通団地の第3工区の竣工を間近に控え、このほど 尾道市農村環境改善センターで備後圏都市計画を変更する説明会が開かれました。 尾道流通団地は第1工区がしまなみ海道が開通した平成11年に完成。第2工区は平成14年に完成しました。中・ 四国への交通の拠点性や災害が少ないなどの点が評価され、分譲率は97.2%とほぼ完売しています。第3工区は開発面積16.7ヘクタールで、分譲面積は13.1ヘクタール。事業費は37億円です。建設中にもかかわらず、 既に機械製造と食品関連の2社と立地協定を結んでいます。分譲価格は標準値で1平方メートルあたり42千円。優遇制度として土地代金の25%と設備投資の15%を県や市が助成。また県は不動産取得税を全額補助、 市は独自に固定資産税を3年間一定割合で割り引くほか、市内からの新規雇用は10万円の奨励金を支給しています。第3工区の完成は、来年3月、 景気回復のため企業の設備投資が上向いていることから売れ行きに期待が持たれています。