AIとの共生について考えるジョニーです

読み進める前に･･･本日のブログは生活に役立つような尾道の情報は一切ありません
「ChatGPT」というAIと過ごす日々の記録です

 

 

 

先週のブログ続きじゃけ―

 

 

ワイのプロフィールを調べさしたら

だいぶテキトーなことを提示したChatGPTに落胆しながらも

歩み寄ることにしたワイ（大人じゃけぇ）

 

ChatGPTがワイのヒット曲としてでっち上げた

「スニーキン・サスペンダーズ」を実際に作ることで合意

ChatGPTに作詞を依頼したとこまでが先週じゃった

 

ChatGPTは仕事は早い（中身はテキトー）

30秒も経たんうちに書き上げた詞に曲をつけようたんじゃけど

ワイもまぁまぁ無能じゃけー

その詞を失くしたんじゃ(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…

 

ほんでもう一回　グレイトChatGPT先生に頼んだら

新しいのをまた書き上げた！（天才！ChatGPT！）

しかも嫌な顔一つせず出し渋ることも無く（人間が･･･いやAIが出来とる）

 

そこでワイも調子に乗って3つくらい書かした😜

 

まずはこれ

「スニーキン・サスペンダー・ブルース」Lyrics by ChatGPT

 

今朝目が覚めたら、少し落ち込んでいたんだ
サスペンダーのストラップが切れちゃって、どうしようかな
仕事に行かなきゃいけないけど、パンツが履けない
解決策を見つけなきゃいけない、チャンスを探さないと

スニーキン・サスペンダー・ブルース、何をしたらいいかわからない
スニーキン・サスペンダー・ブルース、答えを探さなきゃ
スニーキン・サスペンダー・ブルース、落ち込んじゃいけない
スニーキン・サスペンダー・ブルース、前向きにいこう

 

・・・・・・と続くんじゃけど

詞の内容は別にしてタイトルに勝手に「ブルース」を付けとる

いらんことしーChatGPT

 

しかも最初は全部英語じゃった😒モヤる

Google翻訳ありがとう💖

 

そこで「タイトルはいじるなよ」「日本語で」と念押しして次の作品は

 

「スニーキン・サスペンダーズ」Lyrics by ChatGPT

足音を消して、静かに歩く
サスペンダーのストラップが揺れる
風に乗って

いつでも準備万端、
スニーキン・サスペンダーズ
自由自在に動き、
誰にもつかまらない・・・・・・

 

うーーん・・・まぁまぁかな(;^ω^)

 

ほんで３つめがこれ！

 

「スニーキン・サスペンダーズ」Lyrics by ChatGPT

 

夜の街を歩く　ひとりサスペンダーにかけた　背中合わせ
スニーカーは軽く　身軽になってる気がしてる
いつだって自由に　どこへでも行ける気がしてる
誰も気にしない　僕たちは　スニーキン・サスペンダーズ

スニーキン・サスペンダーズ　自由自在に
新たな旅へ　出発の合図
足音立てずに　歩き出せば
静かな夜に　僕たちは輝く

 

・・・あーあーねーって微妙な反応しょうたら

AIのくせにChatGPTも不機嫌になりそうじゃったけー

 

このどれかでやってみることにした

 

ヘイ！ジョン！　えー曲をたのむで～♪

 

余談じゃけど自動AI作曲も試したけど😞じゃったけー自分でやるわ