奥山民枝がギャラリートーク

「奥山民枝 退任記念展 犬の目の中の月、日。」を開催している尾道大学付属尾道白樺美術館で、11月5日午後2時から、奥山民枝さんの談話会が開催されました。会場には、奥山先生に指導受けた美術学科の学生や美術愛好約80名が、画家の「見ること」の話しに聞き入りました。奥山さんは末期の眼のように、自我から離れ観ることができた美しさが、地球を生命体として描くことにした、不安な転換を支えましたと、話しました。

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